頑固なしこりのある顎ニキビはどうしたらいい?

ニキビができると嫌な気持ちになりますが、その中でも特に嫌な気持ちになってしまうのが大きな顎ニキビではないでしょうか。
その存在感と隠せないもどかしさ、そして大きなニキビはしこりがあり痛みを伴うことが多くあります。
よって治るまでにも時間がかかってしまうし、どのような処置をして良いのかわからないという悩みが出てきます。

そんな頑固な顎ニキビの治し方についてご紹介します。

しこりのある顎ニキビの種類

しこりのあるニキビには実は二つのパターンがあります。
一つ目は毛穴がつまって炎症を起こし赤くなるタイプのニキビでその状態が悪化することによって白い膿が溜まってしまう状態です。
二つ目は表面上はあまりニキビとして目立ってはいないけれど毛穴の奥の部分が炎症を起こし、しこりという芯を残しているニキビです。

前者はしこりがあるとはいっても表面に近いため薬の効き目も早く回復が期待できるニキビです。
注意が必要なのは後者です。

しこりができてしまった場合の治し方は?

頑固なしこりの出来てしまったニキビは触れると痛みもあるため早く治したいと考えますが、炎症が深いところで起こっているため表面に薬を塗っても効果が薄くなりがちです。
何とか膿の部分を潰して治そうと考える人もいるかもしれませんが、余計にニキビが悪化する恐れもありお勧めできません。
ニキビ用の低刺激な洗顔料を使用して時間と共にニキビが治っていくのを待つほかありません。

皮膚科での治療は痛い?痛くない?

酷いニキビができてしまった場合に自分でのケアで完治するまで待つのは辛いと感じることがあります。
そんな時には皮膚科で治療してもらうと良いでしょう。
ニキビにも様々なタイプがあり、自分自身で感じていたものと違う見解をされることも中にはあるでしょうから正確な診断、治療法を見出してもらうことでニキビの早期改善につながることがあります。

皮膚科での主な治療は塗り薬やレーザー治療、ケミカルピーリングがあります。
どの治療も痛みを感じることはほとんどありませんがどれも肌を活性化させニキビの改善に近づけるという方法です。
しこりができたニキビを切開して芯の部分を取り除くという治療もありますが跡が残ってしまうというデメリットに多少の痛みを伴う恐れがあるので治療法の選択をするときは良く医師と相談しましょう。

また健康的な食生活はニキビの発生を抑える働きがあります。
ニキビのできにくい食生活、生活習慣を心掛けることも大切です。

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